金策講座第一弾は今となっては馴染みではない方もいるかもしれない金策、ラキアロですね。
用意するもの
- 鍬真4
以上です。真3でも可ですが、やはり真4でないと安定しません。
掘り方
基本的な根のルールは割愛いたします。
下記画像をご覧ください。
Epic Pen という外部ソフトで着色して分かりやすくしています。
黒枠は掘る場所の位置取りを分かりやすくするために描きます。
赤→青→黄色の順に、浅掘り→深堀りしていきます。
カーソル合わせて右左クリックですね。
真4マノス鍬では掘ったマスの周囲8マスが開きます。左上スタートで1,2,3の順に石または根がある場合に1つ飛ばします。
内側の角から掘ることで不明マスを無くすやり方ですね。
設定
ラキアラーにとっては最も大事な部分です。
ラキアロは見つけ出す時間によって効率の半分が決定します。
画面品質
設定→画面設定→品質の画面品質を
「最適化モード」に設定します。
上は最適モード、下はミドルモードです。
手前のラキアロはくっきりと見えますが、奥のラキアロは最適化でないと見逃しがちです。
ガンマ調整
設定→画面設定→効果のガンマ設定項目を弄ります。
昼であれば0、夜であれば50と調整します。
夜が暗くてラキアロがみつからないということはなくなるでしょう。
方向キー↑
そのままです、視点を高くすることで、より広くより遠くまで見渡すことができます。
UI編集
無駄な項目をオフにします。
- クエスト
- バフ
- スキルCT
- リアルタイムキー
などですね。チャットログは消さないことをお勧めします。
浅掘りの回数や履歴を確認するためです。
ここまで設定できたら、ラキアロ掘りスタートです。
実際に掘ってみよう!
残りの半分の効率は掘る速度です、ここは慣れに尽きます。
掘りながら、イメージを持つことが大事ですね。
この根はここを通る可能性が0.1%でもあったら深堀してはいけません。
後回しすることがベストですね
最初に紹介したマスを固定した掘り方ですが、多少根の付き方が予測できれば、少し欲張りな掘り方をするのも悪くありません。
リスクがあるものの、一つずらしたり、根が無いと確信できる場所を深堀りしたり、経験に基づく感で掘ったり…。
慣れてきたらこんな感じです↓
1時間未満・行動力560消費で130m稼げました。
最も集中力が高い早朝での結果ですので、2時間目以降ではドンと収益が落ちます…。
集中力と精神力を鍛えるゲームですね(゜レ゜)
ですが、
原始とか引ければ200m超えも夢ではないです!
狩りで疲れた方はぜひチャレンジしてみてはどうでしょうか!