※「[パプアクリニ]夢の一千億をめざして出発」依頼を進行中、ラッコ族の渡し守に話しかけると4巻の前提クエを進行することができます。
※2巻、3巻を完了させなくても4巻を進めることができます。
パプアクリニ南部の島では・・・
ラッコ族の島「クリオニア」島
パプアクリニ南部では。ラッコ族が支配する「クリオニア」島があります。
渡し守シャーリオに話を聞きます。
ラッコ戦士たちの訓練に使われる石殻ガニを調達してくれるラミュート流浪団が千年戦争の勝敗に大きくかかわるといい、ラッコ族の友達のモーリオに会うように言います。
ラミュート流浪団の団員モーリオから、ラッコ族に遁甲(とんこう)できる
「キクンダル村の住民遁甲書(1日)」をこっそり貰います。
このラッコ族に変身できる遁甲書を使用すれば、ラッコ族と意思疎通ができるそうです。
称号「キクンダル村の住民」を獲得。
書をモーリオの前で使用し、相互作用すると・・・
ラッコになっちゃいました!
下の赤いゲージはHPです。
ラミュート流浪団の冒険日誌4巻
※本記事では先に1,2巻を受諾完了しています。
1章:キクンダル村の知識を獲得する
ラミュート流浪団が求める一千億の価値を持つ「精霊の卵」の情報を求め、ラッコ族の生活に迫る・・・
洞窟の西にある砂浜の焚火の前のオブジェクト「キクンダル村」に話しかけます。
「キクンダル村」の知識を取得します。
1章はここで完了です。
報酬に「壮烈なサザエ剣士遁甲書」。
2章:深海の真珠魚教に加入する
どうやらラッコ族は、自分たちにおいしい魚を貰たしてくれる真珠魚の神をまつっているみたいです。
虎穴に入らずんば虎子を得ず、宗教に加入すべく教祖に会いに行きます。
深海の真珠魚教祖ベルダオに会い、話を聞きます。
都合よく神様が魚を食べたいと仰せらしい。
島周辺で緑等級の魚を釣り、教祖ベルダオに渡します。
緑枠の魚「ミナミコノシロ」が釣れたので渡します。
見事に家族として認められました。
2章クリアです。
3章:怪しい祭祀の秘密を探る
2章を完了してから、ベルダオに新たな依頼「[クリオニア]ラッコが育てた花だって?」が出現。
話しかけられて時間を取られたことに対して、我が宗教が育てた花を持って来れば許すと言われます。
オートランに従って「怪しい花」に話しかけます。
怪しい花から依頼「[クリオニア]こんな匂い初めて」を受諾。
予め教祖から絶対匂いを嗅ぐなと言われていますが、
気になって仕方がないので匂いを嗅いでしまいます。
甘ったるさにめまいを感じた。
体がだるく、頭がぼうっとする。
もう一回匂いを吸いたくなった。
もう一回だけ吸ってみよう。
もういっかいだけ・・・
少しずつ解放感が感じられる匂いがする。
胸がドキドキし始めた。
もうコントロールできそうにない。
最後にもういい度だけ嗅いでみよう。
さいごに・・・もういっかいだけ・・・
全身が宙に浮くような感覚だ。
今すぐにでも空を飛べる気がする。
欲求に身をゆだねるようになる。
こうなったら気が済むまで嗅ごう。
もうこうなったら思いっきり嗅いでみよう!
がしかし体が言うことを効かず、ふらふらと倒れかけます。
教祖ベルダオのところに戻り、そして見事に怒られます。
次に向かうのは深海の真珠魚大司祭フラヌオのところです。
依頼「[クリオニア]恐ろしい秘密」受諾。
なぜ夢のつぼみ草の周りをうろついているのかと問い質されます。
どうやら先ほどの怪しい花のことを言ってるみたいです。
夢のつぼみ草は幻覚作用があり、ベルダオ教祖が持ち込んで司祭と教徒たちを酔わせているみたいです。
大司祭でも教祖様には逆らえないようだ。
フラヌオの選択は、騒ぎを起こさず、チャンスを待つことでした。
称号「ヘロヘロ」獲得。3章はここで完了。
4章:ラッコ士官学校入所の推薦を受ける
再び大司祭フラヌオに話しかけ、依頼「[クリオニア]監視を避けよう、キッ!」を受諾。
一度教祖の目に触れたら逃げられない、教祖の監視の目を盗めるのはラッコ士官学校しかない。
夢のつぼみ草の誘惑から抜け出したければ士官学校に入るほかない。
そう大司祭に警告され、士官学校に入ことを決意するのだった。
警備隊長ピケオに話しかけます。
依頼「[クリオニア]必ず!いきたいです。キイッ!」受諾。
警備隊長に懇願すると、今まで一度しか許していない特例を、
条件付きで許してくれるとのことでした。
その条件とは、
- 不精な岩の精霊3体
- 不精なクラウドレインキノコ3体
を退治することでした。
不精な岩の精霊は砂辺に、
不精なクラウドレインキノコは山の上に多く生息しています。山に岩の精霊も若干数います。
最後にピケオに報告して、無事士官学校への推薦を勝ち取ります。