ラミュート流浪団の冒険日誌1巻で準備するもの・・・
- 牛乳1個
- 緑青の塊1個
- 蜂蜜酒1個 または 五穀鶏粥1個
「すごい」プレゼント
闇の精霊の推奨依頼から依頼[パプアクリニ]あなただけのための凄いプレゼントを受諾
「すごいもの」があると言い。メモを見せてくれます。
あなただけのための凄いプレゼント!
タイトルだけで子どものいたずらと判断して
ゴミ箱に捨てることのないように。
・・・中略・・・
この手紙と一緒に届いた包みを開けてみるのだ。
少し照れくさいが、団員たちの直筆だ!
古くから真の冒険とは、自ら道を探すことではなかったか?
ハハハ!すぐに我々を見つけることができるはずだ。
追伸:誰にでも送ってるわけじゃないからな~。
どうやらメモと一緒に包みか同封されていて、その中に手紙の束(ラミュート流浪団の冒険日誌)が入っていました。
ラミュート流浪団の冒険日誌1巻
手紙を読んできたことを流浪団のみんなに秘かに伝えなければなりません。
ということでグラナの港、グランディーハにやってきました。
カーマスリビア風の建造物に、豪華な噴水や見渡す限りの水平線・・・。
きれいですね。
ラミュート流浪団の面々はグランディーハの南にいます。
まずは流浪団員ベンス・カーターに「牛乳」を1個渡します。
これで1ページ目はクリアです。
ベンス・ユレンには錆の欠片として「緑青の塊」1個を渡します。
2ページ目クリア
ベンス・チェイシと仲間になるには、前2者の助力が必要でした。
カーターに尋ねると、チェイシさんの好物「五穀鶏粥」を教えてくれます。
ユレンに尋ねるとチェイシの好物「蜂蜜酒」を教えてくれます。
チェイシに蜂蜜酒を渡して、3ページ目クリア。
再び3人に暗号を訪ねると、
律儀に一人1個ずつ数字を教えてくれます。
暗号「999」をチャットウィンドウで出力して、4ページ目クリアです。
最後に、4枚のコインをもって、
グランディーハ南端にある柱の下の「幼稚な小説」に話しかけます。コインで錠前を外してクリアです。
闇の精霊に話しかけて箱の中身を確かめます。
依頼「[パプアクリニ]ラミュート流浪団」受注
箱の中に入っていたのは、パプー族とラッコ族の起源の島、千年戦争、
そしてラミュート流浪団の狙いである「カーマスリビアの精霊の卵」についての情報でした。
ラミュート流浪団の目的
ラミュート流浪団の団長ベンス・ルベレンに話しかけます。
どうやらまだ精霊の卵について諦めていないみたいです。
ここでいったん話は区切られ、新たに2つの依頼が団長ルベレンさんから受けられます。
後者の[パプアクリニ]入団プレゼントはエフェリア高速艇が貰えるクエストです。
依頼「[パプアクリニ]」お、我がラミュート」を受諾すると、いきなり衝撃的な事実を告げられます。
あの夢見がちな倉庫番を困らせていた前科持ちでした。
更に執務室から1冊の本を盗んだが、そこに書かれていたのは古代の精霊の言葉で、
だれもが読めなかったそうです。
そして言語担当の団員ユレンさんがついに解読し、「精霊の卵」の存在を知ったそうだ。
話しは進み、ラミュートという人物にあってこいと言われます。場所はパプアクリニ
先ほど貰った船で行きましょう。
それと、1章をクリアすると称号「ラミュート流浪団」を獲得できます。